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韓国ペアの「スリル・ミー」観ました!
本日天王洲銀河劇場で上演中の「スリル・ミー」
チェ・ジェウン+キム・ムヨルの韓国ペア版を観てきました!

あまりに素晴らしくて早く多くの方に知っていただかなくてはと
空腹を我慢しながら書いています(笑)
なぜならこの伝説ペアを日本で観られるチャンスは明日だけだから!

「スリル・ミー」がスゴイというウワサは韓国で仕事をしているときから
耳にしてはいましたし、しょっちゅう再演されていたので人気があるのね〜
くらいにしか思っていませんでした。
昨年日本版「スリル・ミー」も上演され知人が衣装スタッフをされており、
興味はあったのですが観に行くチャンスがないままでした。

ようやく今年、日本版「スリル・ミー」再演に
韓国キャストが競演すると聞き、
それでは拝見しましょう(笑)ということで本日観劇してまいりました。

韓国ミュージカル俳優さんのレベルの高さは
4年間衣装制作に携わっている間に充分思い知らされておりましたが、
私はこのお二人は全くの初見でしたし正直全く存じ上げませんでした。

それが観てみて「なんと素晴らしい…」と
心の中で何度もつぶやいてしまうほど
一台のピアノの旋律と2人芝居というシンプルの極みの舞台設定で
1時間45分があっという間に過ぎていきました。
ジェウンさんとムヨルさんの歌声、演技があまりにも自然で
とても重いテーマのストーリーなのにどんどん引き込まれていきます。

これが少しでも違和感のある俳優が演じようものならこの1時間45分は
退屈で眠気に襲われてしまうだろうという危険性を充分に秘めた内容です。

このペアは2007年の韓国の初演から参加し、2010年の再演では
「あのペアがすごい!」とウワサがウワサを呼び入手困難な
プラチナチケットだったそうですが、それは激しく納得です(笑)
そして最近は
韓国でこの伝説ペアが組む機会はなくなってしまったらしいので
今日もわざわざ韓国から駆けつけたファンの方も
たくさんいらっしゃいました。

こんな素晴らしいペアを観られるのは
明日が本当にラストチャンスかもしれません!
当日券があるそうなので、韓国ミュージカルに少しでも触れた方は
天王洲まで飛んで行っていただきたい。
詳しくは公式サイトをチェックしてみてください!

今年も「スリル・ミー」の衣装スタッフをされている知人は
何度も聴いたはずなのに
今日もこの韓国ペアの歌声を聴いて裏でウルッとしていたそうです。

観終わったあとはすっかりお二人のファンになってしまった私は(笑)
蒲田の「まやんち」さんに早く行かなければと思いながら
せっかくだからとトークショーを聞いてさらにファンになり
楽屋までご挨拶に伺い、一緒に写真を撮っていただき、
サインまでいただき、
もう完璧なファンになって銀河劇場を後にしました(笑)
(こういう時韓国ミュージカルの仕事をしていて良かったと
つくづく感じます

お二人のサインをいただいたこの本はハンさんと私のインタビュー記事が
掲載された「韓国ミュージカル・ガイド」の「スリル・ミー」特集ページ。
偶然今日から劇場のみで先行販売されており、編集長さまから直々に
出来立てホヤホヤをいただいたばかりでした。
書店に並ぶのは8/3からなのでこの本を一足先にゲットするためにも
明日銀河劇場に行っていただきたい(笑)

こちらの本の内容も韓国ミュージカルファンには
たまらない一冊となっています。
私もインタビューをして頂いた時に編集の皆様の情熱と愛が伝わって来て
とても良い記事を書いていただき感謝しています。
良い思い出になりました。
衣装デザイナーのハンさんの記事も衣装に興味のある方にも
オススメの充実した内容になっています。
韓国「エリザベート」ファンでしたら
もう有無を言わさずご購入するべきです(笑)
絶対にご満足いただけると思いますよ!
そしてこの編集に大きく関わり情熱を注いでくれた
友人の高原陽子さんのブログを読んでいただければ、
もっとこの本に興味を持っていただけると思います。
彼女の担当ページの読み応えったらないですね(笑)
私もたくさん彼女から韓国ミュージカルの事を教えていただきました。


さてさてbuanobiの個展の方はいよいよ明日が最終日となってしまいました。
明日の韓国ペアは15:30公演と19:00公演なので、
蒲田にお寄りいただいてから天王洲アイルに向かっても
十分に間に合います(笑)
13:30頃には「まやんち」さんにおりますので
ぜひぜひ遊びにいらしてください。
宜しくお願いします!!!






| 観劇 | 21:15 | comments(6) | trackbacks(0) |
日本版「モーツァルト!」観ました
11月から2ヶ月間、帝国劇場で上演されているミュージカル
「モーツァルト!」を本日一人でいそいそと観劇してきました。

衣装制作に携わった韓国版「MOZART!」は
イヤって程さんざん観たのですが(笑)
間もなく通算400回公演を迎えるという日本版の
「モーツァルト!」は初めて観ました。

本日のヴォルフガングは井上芳雄さん。

井上さんは昨日の公演で、初演から数えて200回目だったそうで
もうヴォルフガングが乗り移っているかのような
圧倒的な存在感を醸し出していました。
動き、表情、歌声に自信がみなぎっていましたね。

初日のカーテンコールでの挨拶で「ジュンスには負けないぞ!」と
おっしゃってくれたようで(韓国まで観にいらしたんですよね〜)
なんだかちょっと嬉しかったです。
ジュンスさんに教えてあげたいですね(笑)

本公演は、ダブルキャストの山崎育三郎さんが初演なので、
初々しいヴォルフガングと円熟したヴォルフガング、
両方を楽しめる貴重な回ですね。

今年の韓国版はヴォルフガングが4人もいたので、
それぞれ個性が違い、見比べる楽しみがありました。

4回目の再演である日本版は、韓国版の荒削りな演出と違い、
さすがに演出に安定感があり、丁寧で、説得力を感じました。
衣装の見せ方もとても素晴らしかったです。

しかし同時に韓国版の今後の未知なる可能性を感じ、
来年5月の再演が待ち遠しくもなりましたね。


今日は終演後2人のヴォルフガングのトークショーがあり、
1ヶ月間公演を終えられた井上さん、山崎さんの
裏話が聞けるという素敵なオマケ付きでした。

「コロレドの差し金」という台詞が本当に言いずらくて大変だと
お二人が嘆いていらしたのが面白かったですね(笑)
司会をされたアルコ伯爵役の武岡淳一さんは、
僕は「コロレド」ではなくいつも「陛下」と呼ぶから大丈夫〜
とおっしゃられたら、お二人とも「いいな〜」って(笑)
どれだけ「コロレド」言いずらいんじゃい!と思いました。


エリザベートの時も思ったのですが、チラシ、パンフレット用の
写真が最近えらくかっこいいなと。
それもそのはず。
演出家の小池さんが、シンガポール出身の人気カメラマン
レスリー・キーさんを起用されているんですね〜


再演であっても常に進化し続けるから、これだけ人気があるんですね。

再演と言えば、今月15日から韓国ミュージカル「三銃士」の
再演が始まります。こちらも進化し続けており、
アンサンブルの人数が増え(!)衣装の数が増え(泣)
明後日よりまた衣装制作で渡韓しなければいけなくなってしまいました。
私は来月辺りにゆっくり観劇するつもりでいたのですが…
進化が止まらないですからね…

頑張ってきます!



| 観劇 | 21:11 | comments(2) | trackbacks(0) |
大人計画「母を逃がす」観ました
もはや人気者が多すぎてフルキャストでの公演自体がとても
貴重なものになってきた「大人計画」の11年ぶり再演公演
「母を逃がす」を観てきました。


観に行こうと思っていたら偶然お誘いをいただき、ありがたく観劇。

下北沢本多劇場のロビーには錚々たる有名人の方々からの花、花、花。
これらからも大人計画のメンバーのご活躍ぶりが伺えますね。

ほとんど再演をしてこなかった松尾スズキさんが
「歳だしね! あんま無理したくないしね!」(チラシより)
と言う事で(笑)蔵出しお宝作品として選ばれた「母を逃がす」は
天晴れなほど、時勢を風刺とブラックユーモアと独特の台詞まわしで
コミカルに描いており、2時間15分があっという間。

東北のどこかが舞台で、ほとんど東北弁の台詞がリズミカルで面白く、
どこかの牧場主のような(!)ウエスタンスタイルの阿部サダヲさんの
衣装がとてもかっこ良かったですね〜

阿部サダヲさん、宮藤官九郎さん、荒川良々さん、平岩紙ちゃんなど、
TV、映画、CMですっかりお馴染みになった人気役者さん達をはじめ、
実力者揃いの大人計画ほぼフルキャスト3年ぶり本公演、大変贅沢です!
チケットは完売していると思いますが当日券の予約ができるようです。

東京公演 11月15日〜12月19日 下北沢本多劇場
大阪公演 12月22日〜12月28日 森ノ宮ピロティホール

ネタばれになってしまうので詳しくは書きませんが、とても趣向をこらした
カーテンコールのラストで松尾スズキさんが歌われるある歌に要注意です!
最後、出演者全員でその歌を大合唱されてしまうのですが、
閉演後、しばらく頭の中をリフレイン♪してしまいます。

いや〜なリフレインです(笑)


| 観劇 | 01:54 | comments(2) | trackbacks(0) |
観劇の秋
今月はずっと日本にいることができたので、
いろいろ舞台を観てきました。 

ひとつめは、これはもはや仕事で観たと言った方が
正しいかもしれませんが、帝国劇場で上演されている
東宝ミュージカル「エリザベート」。

「エリザベート」は「MOZART!」と同じ
ミヒャエル・クンツェ&シルヴェスター・リーヴァイが
作者であるウィーンミュージカル。

この韓国版は2012年に上演予定なのですが、
来月リーヴァイさんがタクトを振られるガラコンサートが、
ソウルで行われ、その中で「エリザベート」の中からも
数曲披露されるとの事。
なのでいろいろ下見も兼ねて、慌ただしく日本に戻ってきていた
衣装デザイナーの韓さんと一緒に観てきたのです。


日本版はこんな感じです。 

石丸幹二さんの「トート」かっこよかったですね〜
写真だけ見ていると、このビジュアル系の役って…と思っていましたが(笑)
実際に観ると衣装もとても素晴らしく、面白かったです。
もう日本では宝塚バージョンを入れれば膨大な回数上演されているので、
なんといっても演出に安定感がありましたね。
「勝ったのね♪〜」というフレーズが頭の中でリフレイン♪
韓国語バージョンはどんな感じなんでしょうか?!


ふたつめは今月26日から世田谷パブリックシアターで始まった
「ガラスの葉」


萩原聖人さん、田中圭さん、平岩紙ちゃん、銀粉蝶さんの4人芝居。
演出はご自身も俳優である白井晃氏。

久々に日本の演劇の空気感に触れて新鮮かつ懐かしかったです。
学生の頃から、演劇観まくっていましたから。

松井るみさんの舞台表現が面白かったです。
ただ、舞台に描かれているものや衣装は現在の日本なのに、
役名がスティーブンとかバリーと外国人の設定というのに
頭が固い私めは初め慣れませんでした(原作がイギリスなので)

でも話が佳境に入ると役者さん達の演技力に引き込まれて、
名前なんて気にならなくなりましたね。

こちらは10月10日まで上演されております。

これから来年にかけて日本で観たいお芝居が山のようにあることを
配られたチラシで知ってしまいました
封印していた(?)観劇熱がメラメラ〜大変大変!




| 観劇 | 00:27 | comments(6) | trackbacks(0) |
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