CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< エリザベートの公開リハ動画 | main | ブックカバーができました! >>
さよなら、母校
私が青春を謳歌した東京都立芸術高校がこの春で閉校になります。

それに伴い、3月9日まで生徒ではなく教員の方々の展示が
校内併設のギャラリーで行われているので
同級生と見に行ってきました。

出展されている先生の中には日本画科の恩師の作品や
教員になった同級生の作品もあり、
懐かしさを噛みしめながら見させてもらいました。

私が通っていたのが約20年前…と考えると、すごく昔のようですが
風景があまり変わっていないせいか、私の精神年齢のせいか
ついこの間の事だったような不思議な気持ちになりました。

この高校は当時、美術科と音楽科の2つの科に分かれており、
それぞれ1クラスしかなかったので3年間同じクラスメイトでした。
さらに美術科は日本画、油絵、デザイン、彫刻の4つの
コースに分かれていて私は日本画コースでした。

受験の時に既にどのコースか決めて受験するので、
よく中学生で日本画をやろうと決めたな〜と思いますが(笑)
細密画が得意だったので自然と選んだんだと思います。


今日は教員をしている同級生も一緒だったので
校内を最後に見させてもらいました。

彫刻科室を覗くともう荷物を片付けなくてはいけない時期にも関わらず
何やら物が散乱…どうも彫刻科の先生があちこちの教室から
古い机や椅子、道具箱などを集めてきてしまっているそうで(笑)
彫刻科の先生から見たらそれらは宝の山で、
このまま捨てられるのはもったいないと拾い集めてしまうらしく
先生が「見てみて! これ古くていい味が出てるでしょう!
でも持って帰ったら奥さんに怒られちゃうかな〜」と
嬉しそうに話されるので、私達も聞いてて楽しくなりました。

個性的でステキな先生が当時もたくさんいましたね。

やっぱり一番懐かしいのは日本画室。
焼けた床板もいい味になっていて、ここがなくなってしまうのかと
本当に寂しい気持ちになりました。

都立芸術高校は都立総合芸術高校に改編され、
新しい校舎で既にスタートしているそうです。
でもやっぱり母校と呼べるのはこの駒場の校舎なので
なくなってしまうのが残念で仕方ありませんね。


| 仲間 | 21:23 | comments(4) | trackbacks(0) |
           
コメント
母校がなくなるというのは、本当に寂しいものです。私も卒業した高校が所在地は変更ないのですが、名称から学業内容まで全部変わってしまい、校友会もなくなってしまったのでお気持ちがよくわかります。
| 夕佳 | 2012/03/07 10:46 PM |
夕佳さん

母校って意外と大きい存在なんですね〜

そして高校生活の3年間は特別な時間だったのだと改めて感じました。
なくなる前に行くことができて良かったです。
| Etsuko Fukushima | 2012/03/08 2:47 AM |
初めまして、こんにちは。
作品やブログをよく拝見させていただいております。

駒場時代の芸高の卒業生です。彫刻科でしたが。
展示会のこと知りませんでした!
明日にでも行ってきます!
| ちま | 2012/03/08 4:54 PM |
ちまさん

コメントありがとうございます!
芸高出身の方にご覧いただけて嬉しいです!

ぜひ最後の思い出に展示会行かれてください!
14日の日も卒業式らしくギャラリー開いてるそうですよ。
| Etsuko Fukushima | 2012/03/08 6:21 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.buanobi.com/trackback/1220806
トラックバック